「副流煙」と受動喫煙
「副流煙」と受動喫煙
たばこの煙には二つの種類があります。喫煙者が吸い込み、吐きだす「主流煙」、たばこの先から立ち上がる「副流煙」の二つです。そして実は、この副流煙には、発がん性物質などの有害物質が、主流煙よりも2〜5倍量も含まれています。(厚労省調べ)この副流煙を吸わされることを「受動喫煙」と言います。
喫煙者のご家族は、例えたばこを吸っていなかったとしても、この副流煙による害を被っているのです。「夫が1日20本以上喫煙するときの、妻の肺がん死亡率は、夫が非喫煙者の場合に比べて1.91倍」というデータもあり、受動喫煙の被害は深刻になっていることがよくわかります。
ご家族や身近な方のためにも、是非禁煙に挑戦してみてください。
(編集部)
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