タバコの「誤飲」

タバコの「誤飲」


タバコ1本のニコチンで、乳幼児は死に至ります。というのも、タバコ1本には、ニコチンが約15〜20mg含まれており、その致死量は体重1kg当たり約1mgと言われているからです。つまり、致死量が10〜20mgとされる乳幼児にとって、タバコ1本の誤飲事故が命とりとなる可能性があるのです。

幸い、ニコチンには嘔吐を引き起こす作用があり、タバコを食べたとしても吐き出す事が多く、溶出したニコチンが胃で吸収されるのにもかなりの時間がかかるため、実際に吸収される量は少ないようです。

しかし、空き缶などを灰皿代わりにして、水に浸っていたタバコやその液を誤飲してしまった場合は、すでに水に溶出したニコチンが急激に吸収されるので少量でも非常に危険です。こうした誤飲事故から大切な子供を守る一番良い方法は、子供の環境からタバコを一切なくすことです。つまり、禁煙こそが最良の方法と言えるのです。
(編集部)

中毒110番・電話サービス
▼タバコ専用電話
072-726-9922
■診療対象
・タバコの誤飲
■診療時間
・年中24時間対応
・テープによる情報提供
■情報提供料
・無料
その他中毒化学物質、医薬品、動植物の毒などによって起こる急性中毒について、実際に事故が発生している場合に限定し情報提供。

▼大阪中毒110番(365日 24時間対応)
072-727-2499(情報提供料:無料)
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